國母和宏がBURTON US OPENで初優勝


國母和宏がBURTON US OPENで初優勝
~ピートゥ・ピロイネン、スコッティ・ラゴら
五輪メダリストを抑え日本人初優勝~
2010年3月19日(日本時間20日)に行われた
2010 BURTON US OPEN SNOWBOARDING CHAMPIONSHIPS
男子ハーフパイプで、國母和宏が初優勝しました。
「この大会で勝つことが出来たことは素晴らしいことです。
僕の親友のMikkel Bang[NOR]が前日のスロープスタイルで勝ち、
Charles Reid[CAN]がレイルジャムで優勝していたので、僕の優勝も特別に嬉しいですね。」と國母は語っています。
セミファイナルから出場し、バンクーバー五輪メダリストのPeetu Piiroinen[NOR] 、Scotty Lago[USA] らを含む16名で争われたファイナルへと進んだ國母は、1本目で2位につけ、2本目のランで97.17のスコアを叩き出し、逆転。
28年の歴史を持ち、世界で最も権威あるスノーボードイベントとして知られる大会で、日本人として初めて頂点に立ちました。
バンクーバー五輪金メダリストのShaun White[USA]は欠場しています。
バートンUSオープンは、BURTON SNOWBOARDSの創設者であるジェイク・バートンによって始められ、アマチュアからプロまでが参加するオープンイベントの最高峰として知られています。
2003年には当時14歳の國母が予選から勝ち上がり、日本人として初めて、さらにUSオープン史上最年少での表彰台となる2位となり世界中からの注目を集めました。
女子ハーフパイプは、バンクーバー五輪銅メダリストKelly Clark(ケリー・クラーク)が制し、岡田良菜が日本人最高位の5位に入賞しています。
映像はこちらから
http://www.youtube.com/watch?v=YexGFqBu7eA&feature=player_embedded
[MEN’S HALFPIPE FINAL]
RANK COMPETITOR RUN 1 RUN 2 RUN 3
1 Kokubo Kazuhiro 95.33 97.17 79
2 Louie Vito 96.17 86.5 94.33
3 Iouri Podladtchikov 96 94.67 40.33
4 Markus Malin 93.83 62.33 50.33
5 Janne Korpi 91.83 43.17 43.67
6 Scotty Lago 90.17 13.17 29.33
7 Tore Holvik 86.17 40.17 38.67
8 Christian Haller 68.83 28.17 76.33
12 Peetu Piiroinen 47.33 68.33 66.17
※3本のランのうち、ベストスコアを採用(100点満点)
國母和宏(コクボカズヒロ)
1988年8月16日生まれ 北海道出身
ハーフパイプ競技において、ワールドカップ優勝2回、
日本人初のUS OPEN準優勝(14歳)、NIPPON OPEN優勝(15歳)、
世界選手権準優勝、アジア大会優勝、ユニバシアード優勝と数々の
タイトルを獲得。様々なコンペティションに出場する一方、
アメリカの老舗スノーボードビデオプロダクション
Standard Filmsで6作品に出演。スノーボード本来の醍醐味である
ルールに縛られない自由なスタイルをバックカントリーで表現し、
世界中に発信しています。BURTON新作ムービー「The B」にも
日本人として唯一出演しています。
問い合わせ先
BURTON SNOWBOARD
WEB SITE: http://jp.burton.com/on/demandware.store/Sites-Burton_JP-Site/ja_JP/News-Details?entryID=2840&page=1

