2009/10/13
中部
奥美濃で雪造りが本格化 郡上のスキー場

早期開業で知られる奥美濃地方のスキー場では、天候や気温に左右されない人工造雪機による雪造りが本格化。紅葉前のゲレンデに、白銀の雪山が連なっている。
郡上市高鷲町の「鷲ケ岳スキー場」では、1日から造雪機5基をフル稼働。毎日最大950トンを製氷し、細かく砕いてノズルから噴出。ゲレンデ5カ所に帯状に積もらせている。
雪山の高さは3~5メートルほどあり、日増しに延長。大事な雪を日光や雨風から守る銀色の保雪シートで覆って溶けるのを防いでいる。11月1日には、全国でも最大級の全長約1500メートルの造雪ゲレンデがオープンする。奥美濃では、ほかに4スキー場が造雪機を有し、ウイングヒルズ白鳥リゾートの24日開業を皮切りに12月上旬までのオープンを目指している。

